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元々入っていたWinXPの起動は確かに触れ込み通り速く、Ubuntuの方もそれなりに速いのですが、もう少しだけ速く起動するよう弄りました。

第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用

先ずは/etc/init.d/rcの変更のみ。

Ubuntuの起動を19秒にする等のチューニングのメモ


Boot-Up ManagerでCommon UNIX Printing System、Bluetooth servicesを停止。続けてipv6の停止。この周辺、eeeubuntuだと割と最初から設定されているような雰囲気です。

最終的にbootchartで記録された起動時間は33秒。bootchartから読み解くと、私の環境では後半はあまり効果は無さげです。

intrepid-20081210-2.jpg
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先ずはPHPの開発環境から。


Ubuntu/8.10/pdt・prado開発環境


を参考にLAMP環境を構築。JREのインストールまで進めます。PRADOを入れる予定はありませんごめんなさい。

システム内でapacheがhttpdではなくapache2と呼ばれているのが、普段使い慣れているRedHat系とは違い違和感があります。むしろ何でRedHat系はApache=httpdと呼んでるんだろう。lighttpdが流行る前でhttpd=apacheな状況だったから?

入ったPHPのバージョンは5.2.6(+Suhosin Patch)に、Apache2.2.9に、MySQL5.0.67と、中々いい感じ。

php.jpg

続けてEclipse(+PDT)をセットアップします。最初パッケージマネージャでやろうとしたんですが、Eclipseはセットアップ出来たものの、その後のPDTのインストールに何故か失敗してしまったので、

PDT Download

からAll-In-Oneをダウンロードして展開して終了です。pleiadesはEeePCだときつそうだったので、入れていません。面倒だったので言語パックも未導入。

eclipse.jpg

さらに続けてGaucheのセットアップ。

公式に掲載されている手順で進めていると、makeの段階で何故かcore.c:366でエラーを吐いてしまいました。インストールされてない状態でgoshと打ってみたら、apt-get install gaucheするといいよ、と端末が教えてくれたので、素直にsudo apt-get install gaucheで終了。

Gauche scheme interpreter, version 0.8.13 [utf-8,pthreads]

と、入ったバージョンも最新版の一つ前のようで、得に問題無さそうです。

gosh.jpg


■オマケ
Ubuntu8.10には標準で画像処理用にGIMPが入っているのですが、GIMPにあまりいい思い出が無いのでPicasa3.0(Linux版)を入れました。Wineで動いているそうですが、日本語ディレクトリがうまく表示出来ない事を除けば、概ね問題無く動いているようです。
KC380214.jpg

先ず、手ごろなUSBメモリが手元に無かったので、

http://www.iodata.jp/product/usbmemory/totebag/tb-at/

の8GBを購入。たぶん2GBもあればインストールには困らないと思います。

EeePC 901 UbuntuをUSBメモリからインストール

を参考に、PowerISOを使い、eeeUbuntu 8.10をUSBメモリ内へ展開。

そしてリンク先手順2の通り、 isolinuxフォルダーをsyslinuxにリネーム。バージョンが違うため、手順3に該当するものは見つけられず、とりあえず気にせず手順4、syslinuxを使って(私が使ったのは3.72)USBメモリにブートローダを書き込み・・という所でエラーが発生。

どうもVistaなので権限関係で引っかかったようで、


C:\syslinux\win32\syslinux.exe -a h:
pause


みたいな内容のbatファイルを作り、それを管理者権限で実行する事で回避。一行目最後のhはUSBドライブのドライブレターなので、各人環境に合わせて変更をどうぞ。

後は出来上がったUSBをEeePCに挿して、esc+F1を高橋名人並に連打しながら起動すれば、BIOS画面が出てくるので、そこでUSBからのブートを選択するとUSBブートでUbuntuが立ち上がります。

EeePCの高速起動技術のためか、高橋名人並に連打しないと失敗します。後、escかF1かどっちかが正解だと思うんですが、検証してないので両方連打してました。

USBブートで使うのであればこれで完成なのですが、HDD(SSD)にUbuntuを入れる場合は、USB起動時最初の選択でインストールメニューを選択。

後はUbuntuのウィザードに従って操作していればHDD(SSD)にUbuntuが入ります。元々入っているWindowsは生かしたまま、Ubuntu用にパーティションを切る事もウィザードで出来るっぽいんですが、私の時は失敗したので丸ごとUbuntu用にしました。

続いてイーモバイル(D21HW)の設定。

最初に見つけた、

Emobile D21HW ubuntuでやっと動いた

は私の環境では何故かうまく行かず、


Ubuntu 8.10ベータ版でイー・モバイル D02HWを使う。

の手順でいけました。最初、FirefoxでFLASHのあるページ(ニコニコ等)で、若干不安定になっていたものの、システムのアップデートというのを走らせたら以降安定するようになりました。

普段使い慣れたWindowsのFirefoxのままなので、普段ブラウザを使ってやっている事は、さしあたって問題なく出来ます。(どうせネットブックではゲームなんてしませんし)

こうしてみるとWebアプリの発達は実際、OSの重要性を相対的に下げているのだなぁと実感したのでした。

ubuntu
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