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 IRC(非geekのチャンネル)で「MD5とは何ぞや」という話題になり、その説明なんかをしている際に引用ページを探す途上、偶然見つけたページ。

究極の圧縮プログラムTHcomp

ハノイの塔


面白いなぁ。

圧縮方式と圧縮効率に賭けた当時の情熱や欲求みたいなものについては、私はADSLからインターネットに入ったので経験できなかったのですが、


たくさんのアーカイバがメジャーを目指して競っていた。パソコン雑誌でも比較記事が特集されて「ATOKの辞書を圧縮してそれぞれが何バイトになるか・何秒かかるか」なんて表が載ったりした。その競争をぼくらは固唾をのんで見守っていた。


辺りは、現代のヘヴィーゲーマーがグラフィックボードのベンチマークに懸ける情熱みたいなものを連想しました。ただし違うのは、後者は普通の人が作成側に参加するのが非常に難しいのに対して、前者は普通の人にも作成側へ参加できたという事です。(結果が出るかは別として)

私も昔、ファイルの圧縮アルゴリズムの基礎を初めて知った時に、


例えば A で圧縮した後、B で再圧縮すれば、たとえわずかでも小さくして、より高い圧縮率を達成できるのではないか。


と、同じような事を考えてワクワクした記憶があります。(ただし当時の私の場合は、それに近い事は既に高度な圧縮アルゴリズムでは取り込まれているか(車輪の再発明)、この発想には何かしらの致命的な欠陥があるに違いないと、思考を停止しましたが)

しかし、こういうプログラミングは本当に楽しそうです。そして、現在のwebサービスを取り巻く熱気にもまた、同じ種類のものを感じています。
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スラッシュドットのjapanizeを取り上げたストーリーで「webサービス」という言葉を巡った議論が展開されています。

Webサービスのインターフェイスを日本語化する「Japanize」

私は少し前にこんなエントリを書いていたり、こんなタグを常用しているので、「無料で使える便利なWebサイトを「Webサービス」という方言」が標準語になって欲しい。明治に東京方言が標準語になったように。一番の理由はあれです。500近くのブックマークに使用している「webサービス」というタグを修正したくないからです。

問題の要点としては、GoogleやBloglinesやdel.icio.usのような「webベースのサービス」の略として「webサービス」という言葉が利用されつつある現状に対して、SOAPやWSDLやUDDIのような「アプリケーション間のwebベースでの連携」を指す言葉として「webサービス」を使ってきた人達が違和感を覚えているという話。

「ホームページ」の濫用と「webサイト」の議論に近いものを感じますが、これは「ホームページ」が濫用されるケースでは明らかに言葉の意味としておかしいのに対して、GoogleやBloglinesやdel.icio.usのような「webベースのサービス」を指す言葉としては、「webサービス」よりも直感的で分かりやすいものがちょっと思いつきません。(何かないですかね)

最初に「webサービス」という言葉を定義したのはW3C様だし、俺たちはずっとそういう定義で利用してきたんだ、Googleでもdel.icio.usでもYAMAGATA Hiroo Official Japanese Pageでも全部「webサイト」という言葉を使えば問題ない、という心情もよく分かるのですが、SOAPやWSDLやUDDI界隈の外に居る身としてはやはり、Googleやdel.icio.usのような「webベースのサービス」の概念を指す万人に分かりやすい言葉が欲しいわけです。

AJAXよろしく、適切な新しい言葉が産まれれば解決する話なのですが、残念ながらそんな需要は無いんじゃないかと思います。しかし、W3Cが「webサービス」なんてありきたりな名前ではなく、もっと奇抜で読みにくいアルファベットの大文字10個ぐらいの言葉で命名してくれていればと悔やまずにはいられません。
 GunZの不正ツール対策パッチで、リバインダーと5ボタンマウスのサイドボタンが使えなくなりました。おかげでGunZを始めた頃並みにプレイヤースキルが落ちています。リバインダーはともかく、サイドボタンが使えなくなるのはどうなの。リバインダーにしても、公認されたから安心して利用していたのに、いきなり使えなくなっても困る。

GunZにおける資産はプレイヤースキルであって、これをROに例えるとzenyリセットとアイテムリセットが同時にかかったようなものです。

キーボードのみで同じレベルまで動けるようになるのに、どれだけの手間がかかるのやら。

それでいて、パッチの本来の目的であった不正ツールは相変わらず利用できているようだし、何が何やら。

ひょっとして、初心者と上級者の間のプレイヤースキル差が開きすぎて新規参加者のハードルが高くなっている問題への対策として、上級者の間引きをする事が本当の狙いなんじゃないのかと勘ぐってみたくもなります。

サイドボタンが使えるようになるまでGunZを休止します。
 これはどうやらFEEDBRINGERが取りこぼしていた話題のようで、今初めて知った。

ソーシャルブックマーク連携! クリップ機能を追加

相変わらずOPMLのエクスポートは出来ないようだけれど(出来た)、ロックインの問題は個人的に解決できている事だし、そろそろlivedoor Readerに乗り換えましょうか。

FEEDBRINGERは確かに良いRSSリーダだけれど、改良が加えられる気配が無いのがね。(未だにαだし)


過去の関連エントリ
RSSリーダとSBMに望む事
livedoor Readerの雑感
昨日書いたエントリJapanizeの問題(疑問)点について触れましたが、さっそく奥氏がそれらに応えるエントリを書いています。

Japanize - 疑問への回答と、これからのこと

 こういう素早いレスポンスや、サービスとユーザとの距離感みたいなものがコミュニティの育成には重要です。


1. 悪質なスクリプトやリンクが挿入される可能性は?

 翻訳にあたっては、HTML を変換するのではなく、DOM ツリーのテキストノードおよび特定の属性ノードのみを (DOM API を利用して) 置換しています。したがいまして、リンクを書き換えたり、スクリプト要素を注入したりといった攻撃は非常に困難であると考えております。


また文中では、言語ファイル自体の品質に関する問題についても触れています。wikiライクな仕組みなので、やはりwikiライクな問題点も潜在しているという事。


3. ページを表示するたびに、そのURLがサイボウズ・ラボのサーバに送信される

 現在の機能拡張の実装では、翻訳機能がオンの場合 (ステータスバーの日の丸アイコンが赤いとき)、ページを表示するたびに、その URL のホスト名のみを Japanize サービスのサーバに送信しております。これは、最新の翻訳データを使って翻訳を行うためです。日の丸アイコンをクリックして無効化した場合 (灰色になります) は、Japanize サービスのサーバへは何も送信されません。
 なお、Japanize サービスのサーバにおきましては、ユーザーから送信されたホスト名を保存・解析することは行っておりません。ホスト名はログにも記録されないようになっております



将来的には、アンチウィルスソフトのような、定期的な翻訳データ配信といったアプローチも検討したいと考えております。また、翻訳データの有無や翻訳実行の可否判断をユーザーに求めるといった機能についても実装していきたいと思います。


クライアント側で言語ファイルのコピーを保持し、必要に応じて更新する仕組みと、言語ファイルのうち利用するものだけを選択して登録できる管理機能は将来的には欲しい所です。

(デフォルトは全ての言語ファイルを有効にして、そこからユーザが選択解除できる方式が良いと思うが、言語ファイルの総数次第か)
 サイボウズ・ラボの奥氏が面白いサービスを公開しています。

ネットを日本語化する:Japanize

ウェブサイトの UI を自動的に日本語化するサービス

 japanizeはfirefoxの拡張機能と、言語ファイルを作成・保守するためのwebサービスの二つから成り立っています。

 この拡張機能をインストールすると、サイボウズ・ラボのサーバからダウンロードした言語ファイルを利用して、英語のメニュー表示しか提供されていないdel.icio.us等のメニューを日本語で表示できるようになります。また、言語ファイルはjapanizeアカウントを取得し、web上で作成・保守・共有する事ができます。

japanize1.jpg


 私も以前、greasemonkeyを使って英語メニュー(UI)しか提供されていないwebサービスを、日本語表示できないかと考えた事があるのですが、これはその一つ上を行っています。

 現在はメニュー表示の翻訳にのみ使われていますが、言語ファイルと同様に、上書き用CSSを共有する事で、好きなwebサービスにスキン機能を(勝手に)持たせる事だってできます。

もっと範囲を広げると、greasemonkeyスクリプトのプロバイドサービスになってしまいますが、そこは一長一短だと思うので考えどころでしょうか。

ただし始まったばかりのサービスという事もあり、問題(疑問)点もあります。

・悪質なスクリプトやリンクが挿入されないか?
これはやはり気になる所です。英語メニューを日本語メニューに置き換えるついでに、悪質なスクリプトが挿入されては大変です。情報処理防衛隊の奥氏 奥氏なので大丈夫だとは思いますが、その辺りを安心させてくれるヘルプが目立つ場所に欲しい所です。

・webページを表示するたびに、そのURLがサイボウズ・ラボのサーバに送信される
これは恐らく暫定的な仕様だとは思うのですが、言語ファイルが用意されているwebサイトでも、そうでないサイトでも、firefoxで表示するたびに逐一、そのURLの一部を含むリクエストがサイボウズ・ラボのサーバに送信されています。

webサイトを表示するたびに逐一サーバに問い合わせるのではなく、firefox起動時にアップデートのあった言語ファイルをダウンロードするような仕組みではダメなんでしょうか。そちらの方がメニューが英語から日本語へ置換表示される際の速度も向上しますし、サイボウズ・ラボのサーバがダウンしている時でもダウンロード済の言語ファイルを使えるというメリットもあります。

japanize2.jpg


(2006/8/16)疑問点に対する奥氏の回答
五目御飯のエントリを投稿後、見てみるとFC2ブックマークへの追加ボタンが自動で挿入されていました。

元FC2ブックマークユーザとして、懐かしいなぁと思いつつ見てみると、いつからかFC2ブックマーク自体もリニューアルしていたようです。

FC2ブックマーク

Yahoo Japanが269人(現在)にブックマークされている事から、そこそこの数のユーザ数になっているようです。

昔の、oubakiou専用ブックマーク状態だった頃が懐かしいです。(まだアカウントは残っている)

そういえば、その当時からFC2ブックマークにはブックマークスパマーが常駐していたのですが今はどうなんでしょうね。そういう面ではFC2ブックマークはSBMの先端にいたんだな、と今頃思い出したり。
 うちの職場では災害時用に非常食が備蓄されていたりするのですが、この前それを食べさせて貰いました。

アルファ米オールスターセット

私が食べたのはこれの中の五目御飯。作り方はお湯を注いでパックを閉じ、待つ事30分。出来上がった分量はだいたいオニギリ二個分ぐらいになります。

これが妙においしい。もちろん料亭の五目御飯とかに比べて、というわけではありませんが、非常食のくせになんでこんなにうまいんだ、というおいしさでした。ちなみに五年保存が可能。

ネックはお値段で、だいたい一食が200-350円程度するようです。でも、これコンビニでバラ売りされてたら普通に買いそうだなぁ。
やっぱりSBMにはGoogleライクなキャッシュ機能と全文検索機能が必要です。なんでYahooは折角手に入れたdel.icio.usをそのままにしているのかがよく分かりません。

とぼやいていても仕方が無いので、ScrapBookとdel.icio.usを連携できないかと思いつつ、久しぶりにScrapBookのサイトを見てみると面白そうなものがありました。

ScrapBox.net

Box.netというのは1GBまでは無料のオンラインストレージサービスで、ストレージにアクセスするAPI等も公開されているようです。ScrapBox.netではこれを複数のPC間でScrapBookのデータを共有するために利用します。

ここにdel.icio.usを加えて、

ブックマークしたいページを発見

del.icio.usにブックマーク

同時にScrapBookに保存

ScrapBookに保存したキャッシュはBox.netを使い複数PC間で共有

del.icio.usを使いつつScrapBookのキャッシュ+全文検索機能を複数PCでゲット

こんなのが出来ると涎が出ます。自分でどうこうするより要望出してみた方が早いかしら。
meeboはwebベースのIMサービスで、MSNメッセンジャー、jabber(Gtalk含)、Yahoo Messenger、AIM、ICQ等の複数のIMサービスを統合して扱う事ができます。

meebo.com

ただ、これだけなら複数のIMサービスを統合して使えるデスクトップアプリケーションが既にあり、「ブラウザさえあればどこでも使える」という点以外ではあまりメリットが無いかな、と思っていました。

そこでmeebo meの登場です。

meebo me

これはブログ等にFLASHベースのチャットウィンドを埋め込み、訪問者と作者が相互にIM的な会話が行えるという非常に面白いものです。(この会話はmeeboアカウントベースで行われる)この辺りはwebベースの強みでしょうか。(やろうと思えばデスクトップ型IMでも出来そうだけど)

meeboの画面
meebo0.jpg

ブログを見ている人がmeeboguestとして表示されています。(その下はMSNメッセンジャーのコンタクトリスト)ここから、オーナー→meeboguestへのコンタクトが出来ます。


meebo meを埋め込んだブログ(RSSリーダで読んでいなければ→の辺りに実物があるのでそちらでどうぞ)
meebo1.jpg

ここからmeeboguest→オーナーへのコンタクトが出来ます。


ただしmeebo本体とは違い、こちらはまだ日本語には対応していません。(日本語入力が通らない)(8/4に試した所、日本語で会話できるようになっていた)また、少し不安定な部分もあるようです。

しかし、やはりIMについて言えばブラウザ上だけの動作では限界があり、ブラウザの拡張機能やガジェットのような、webサービス-デスクトップ間を補間するプラットフォームで何かが欲しい所です。

Flock(Firefox)用のmeebo拡張は一応開発されているので、これの完成度が上がれば大分実用的なのではないかと思います。

あるいはRemember The MilkデスクトップIMをリマインダーとして利用している事からの着想ですが、バックエンドはmeeboを使い、フロントエンドで既存のデスクトップIMを利用するような方向も面白いかもしれません。
■最初に
Flockは非常に素晴らしいブラウザです。ただしそれは、方向性や将来性、デザインに対する感性への評価であって、現時点のFlockには安定性や動作速度に欠ける面もあります。一般的なユーザにはFlock1.0がリリースされてからの利用をお勧めします。
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