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ようはこんな感じこういうのを表示したくてやっつけで作りました。

hateburolls.jpg


Hateburolls

やってるのは単にはてなが提供しているRSSをJSONに変換してdocument.writeしてという奴です。車輪の再発明をした予感がぷんぷんしますが、見つけられなかったので。
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meeboで指摘されて気付きましたが、del.icio.us用userContent.cssも消えていました。反応が遅れて申し訳ありません。

userContent.css

使い方等については下記のエントリをご参照ください。

ユーザスタイルシートでdel.icio.usを改造する
あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。(人力検索はてな)

本ネタが3つも続いているのだけれど、お正月の残り香を惜しみながら書いてみよう。

1冊というのが先ず難問なのはさて置き、とりあえず漫画は排除して選択肢を絞った上で一番最初に思い浮かんだのは、

フィッツジェラルドグレートギャッツビー

読んだ切欠は、確かノルウェイの森の作中でフィッツジェラルドとグレートギャッツビーについて触れられていた事だと思う。(フィッツジェラルド自身について触れていたのはランゲルハンス島の午後だったような気もする)

何故この作品に衝撃を与えられたのかと言うと、これが私に人生の死、青春が終わりゆく情景、というものを擬似的に体験させてくれた最初の一冊だからだ。

はっきり言って救いなんて無いし、日曜日に読む本じゃない。でも、村上春樹の作品(特に初期)にも通じていく「どうしようもなく終わっていくモノを呆然と眺めている」感覚。アレがどうにも効いてしまうらしい。

それが良い事なのかどうかは今でも良くわからない。読んだ当時は、とにかく衝撃的で私を揺さぶったので良い一冊だと思っていたのだが、最近は逆に人生の死の訪れを早めてしまった一冊になるかもしれない、とも思い始めている。もし、お題が「人に薦める1冊」だったらこれは選んでない。

でも、逆にこれを早い内(私の場合はたぶん高校時代)に読まずに歳を重ねていたら、読んでいる私よりもずっと早くに人生の終わりを迎える事になっていたかもしれない。ユキに出会えて現実を取り戻せた「僕」のような幸運は期待するべきじゃない。それが去っていくのを惜しむのなら自衛するべきだ。

ちなみにグレートギャッツビーは青空文庫で読む事もできる。薦めていいものか、判断は今一付いていないのだけれど。
ダンス・ダンス・ダンス

読了。

上巻を読み終わった時点で、村上春樹にしてはストレートな小説だと思ったが、それもそのはずで、これは「僕」が現実を取り戻すまでの物語だ。だからこれまでの三部作よりもずっと生臭い。

死は死としてはっきりと生々しく書かれるし、物語が終わる頃には「僕」は既に月の住人ではなくなっている。


* 風の歌を聴け (1979年『群像』6月号)
* 1973年のピンボール (1980年『群像』3月号)
* 羊をめぐる冒険 (1982年『群像』8月号)
* 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (1985年6月 新潮社・純文学書き下ろし特別作品)
* ノルウェイの森 (1987年9月 講談社より書き下ろし)
* ダンス・ダンス・ダンス (1988年10月 講談社より書き下ろし)
* 国境の南、太陽の西 (1992年10月 講談社より書き下ろし)
* ねじまき鳥クロニクル (『新潮』1992年10月号?1993年8月号、1994年4月・1995年8月 新潮社より書き下ろし)
* スプートニクの恋人 (1999年4月 講談社より書き下ろし)
* 海辺のカフカ (2002年9月 新潮社より書き下ろし)
* アフターダーク (2004年9月 講談社より書き下ろし)


長編小説のリストをwikipediaより。
ノルウェイの森の次の作品だと考えると確かに納得できる。

まだ読んでいないのは、

* 国境の南、太陽の西
* ねじまき鳥クロニクル
* スプートニクの恋人
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