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JSONの何がありがたいのかと言うと、私が理解している範囲だと大きく二点があります。

一つはRSS等と違い、パースしなくてもJavascriptからそのまま使用できるという事。もう一つは、RSS等をJavascriptで取得しようとした場合、外部のドメインからは基本的に取得ができないのに対して、JSONは外部のドメインからそのまま取得できるという事。

前者にも後者にもJSON以外の解決方法もありますが、直にJSONを利用した場合ほど手軽には行かないでしょう。webサービス等でJSON形式のデータが公開されていれば、サーバサイドのプログラミング環境を持っていなくても、Javascriptのみで様々な事が可能になります。

JSON+Javascriptで作成されたサービスの例
Amazon最速検索β

というわけでさっそくdel.icio.usが提供しているJSONを利用して、FC2ブログとdel.icio.usを組み合わせてみました。ようは、FC2ブログの各エントリに付けられている「カテゴリー」をタグとして見て、del.icio.usで同じタグを付けられている直近のブックマーク5件を一緒に表示するというものです。Javascriptだけ、と言いつつ楽をするためにテンプレートを編集して、カテゴリー部分にIDを振っています。

deliciousFC2.jpg


FC2ブログの各エントリには一つのカテゴリ(タグ)しか付けられないという問題はあります。このエントリも「JSON」と「del.icio.us」のどっちにしようか悩みました。

del.icio.us JSON取得サンプル

del.icio.us / help / json
こちらのサンプルではscriptタグで最初からJSONを読み込んでいます。

JSAN構想とリモートデータの取得とUserJavaScript
JSAN DEMO
Javascriptの外部ライブラリを動的に読み込んで動かしてみよう、という話。そういった外部ライブラリをJSANとしてまとめようという話もあります。

こちらから、ライブラリが読み込まれるのを監視するために作られたwait関数を、del.icio.usのJSONフィードが読み込まれるのを監視するために利用させて頂いています。このwait関数を噛ませないと、まだ読み込んでいないdel.icio.usのデータを処理しようとしてブラウザがエラーを吐きます。とりあえず今後ですが、前回のエントリの方法でこのブログのJSONフィード(タグ含む)を取得して、カテゴリーメニューをタグクラウドに変更しようかと思っています。

JSONを公開しているwebサービスはまだまだ少ないのが現状ですが、巷に溢れているXML(RSS等)をJSONに変換するサービスもあります。

XML2JSON

公開サーバを持たず、サーバサイドプログラミングが出来ずとも、やろうと思えばメモ帖一つで面白いものが公開できるというのは、Javascriptの強みの一つでは無いでしょうか。これは専用のプログラミング環境の必要なFLASHに対するAJAXのアドバンテージと似たものですが。
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