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 IRC(非geekのチャンネル)で「MD5とは何ぞや」という話題になり、その説明なんかをしている際に引用ページを探す途上、偶然見つけたページ。

究極の圧縮プログラムTHcomp

ハノイの塔


面白いなぁ。

圧縮方式と圧縮効率に賭けた当時の情熱や欲求みたいなものについては、私はADSLからインターネットに入ったので経験できなかったのですが、


たくさんのアーカイバがメジャーを目指して競っていた。パソコン雑誌でも比較記事が特集されて「ATOKの辞書を圧縮してそれぞれが何バイトになるか・何秒かかるか」なんて表が載ったりした。その競争をぼくらは固唾をのんで見守っていた。


辺りは、現代のヘヴィーゲーマーがグラフィックボードのベンチマークに懸ける情熱みたいなものを連想しました。ただし違うのは、後者は普通の人が作成側に参加するのが非常に難しいのに対して、前者は普通の人にも作成側へ参加できたという事です。(結果が出るかは別として)

私も昔、ファイルの圧縮アルゴリズムの基礎を初めて知った時に、


例えば A で圧縮した後、B で再圧縮すれば、たとえわずかでも小さくして、より高い圧縮率を達成できるのではないか。


と、同じような事を考えてワクワクした記憶があります。(ただし当時の私の場合は、それに近い事は既に高度な圧縮アルゴリズムでは取り込まれているか(車輪の再発明)、この発想には何かしらの致命的な欠陥があるに違いないと、思考を停止しましたが)

しかし、こういうプログラミングは本当に楽しそうです。そして、現在のwebサービスを取り巻く熱気にもまた、同じ種類のものを感じています。
コメント
この記事へのコメント
余談だけれど、こういうノリは2ch等でも(引き継がれて?)時折見られます。貴重な文化遺産を発見した気分です。
2006/08/31 (木) 22:35:09 | URL | oubakiou #-[ 編集]
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