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 結構前にXOOPSをグループウェアに流用する事についてのエントリを書いたのだけれど、実際にその後作業が進んでいるのかというとほとんど進んでいません。した事といえばXOOPSにはほとんど触れていなくて、WAMP(Windows+Apache+MySQL+PHP)環境で小さなアプリケーションをいくつか作ったぐらいです。

 でも未だにXOOPS(或いはPHP)をベースにしたグループウェア(以下XOOPSグループウェア)については、これは手を付けるだけのメリットのあるアイディアだと思っています。以前のエントリでも書いたのだけれど、理由はいくつかあります。

・プラットフォームとしてのXOOPS
どこの企業でもそうだと思うのだけれど、独自開発の小アプリケーションというものが結構あります。その多くはExcel,Access,VBといった技術で作られている事が多いのではないでしょうか。これらをXOOPSモジュールとして作成した場合、二つのメリットがあります。

(1)認証の統合
 XOOPSグループウェアにさえ一度ログインすれば、その後他の小アプリケーションを使用する時に再度ログインしたり、管理者が別々のアカウント管理をする手間が無くなります。

(2)OSの自由の獲得
 私は未だにLinuxを企業でデスクトップOSとして使うには、まだ時期尚早だと思っていますが、今後もその評価が続くとは限りません。脱Windowsを企業でしようと思った場合、Excel・Wordのファイル互換性問題と並んで障害となるのは、これまでに開発してきた小アプリケーションの移行でしょう。Webアプリケーションの醍醐味はやはりWebブラウザさえ動けば、その下で何のOSが動いていようが関係ないということです。

 ただ、Webアプリケーションの欠点として操作性の悪さというものがあります。もともとHTMLがアプリケーションを構築する事を念頭に設計されたものではない、というのが一番大きな原因だと思いますが、これもAjax(Asynchronous JavaScript + XML)を用いた脅威的なユーザインターフェースの実装、GoogleサジェストGoogle Mapsの登場による刺激によって、再び進化の兆しが見え始めてきました。

Ajaxを用いたXOOPSグループウェア(標準的なグループウェアモジュール搭載)入りサーバとサポートサービスの販売。そして企業の小アプリケーション移行等、独自モジュール開発の請負。この辺りは商売になると思うのだけれど、どうだろう?グッディかどこかその辺りがしてくれないかな。
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